「半沢直樹」(第2話・7月14日)の感想
堺雅人さん主演ドラマ「半沢直樹」(第2話・7月14日)の感想です。
あと一歩だったのに、5000万円を国税局に持っていかれて
しまいましたね。
裏で国税の黒崎駿一(片岡愛之助)がゆすってとるなんてずるいです。
つぶれたどこかの社長は、東田満(宇梶剛士)にさらに騙されていた
ようですね。しかもしっぽ切り。
おかしいと見抜いた半沢直樹(堺雅人)は凄いですね。
どんな人物か見抜けなければ融資課長になれないかと関心します。
それにしても半沢直樹の周りには敵だらけ。
唯一の味方の部下も、次週予告では、策略にはまったのか、
何かの責任を部下に押し付けたことになっていたような。
信頼がなくなっちゃうかもしれません。
同期の味方も助けることが出来ない状態になっているみたいで
ただ、逆襲する部分もあるようですが。
テンポよく進んで面白いし、早くも第3話を観たいですね。