「あまちゃん」挿入歌担当のベイビーレイズ、注目急上昇

5人組アイドル、ベイビーレイズの高見奈央が、Twitterで、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌である『暦の上ではディセンバー』が8月21日にCD化されることを報告している。

高見は、「ベイビーレイズが歌っていたあまちゃんの挿入歌である『暦の上ではディセンバー』が今回!CD化できることになりました!★めっちゃウレシイです!ぜひ楽しみに待っていてください!」と興奮気味にツイート。

同曲は、ベイビーレイズと成田りな役で出演中の声優、水瀬いのり(17)が歌っていたことがわかり、ネット検索でもベイビーレイズ・水瀬が急上昇。

ネット上では、

「てっきりGMTが歌ってると思ってたわ・・・
「むむ?あまちゃんに出演してるメンバーが歌ってるんかと思ってた」
「じぇじぇ!!アメ女の中の人が、ベイビーレイズだったなんて…」

と驚いた声が多数。
GMTは“地元”のもじりで、東京・上野にある劇場を中心に活動する人気アイドルグループ「アメ横女学院芸能コース(アメ女)」の姉妹グループ。「暦の上ではディセンバー」はアメ女が歌う、2009年にミリオンセラーを記録した大ヒット曲という設定の曲で、すでに6月29日にアメ女として配信リリース。今回は、ベイビーレイズが歌い直したものとなる。

仕掛けが多い同ドラマだが、この話題も人々をびっくりさせ、大きな話題となっている。

高見奈央(ベイビーレイズ)Twitter

アメーバニュースより引用しました。