フジ佐野アナ、バツ2だった!一般女性と今年離婚
フジテレビの佐野瑞樹アナウンサー(42)が離婚していたことが24日、分かった。2000年に元テレビ静岡の戸塚貴久子アナウンサー(現在フリーアナ=41)と結婚し、04年に離婚。07年に11歳年下の一般女性と再婚していた。これで“バツ2”となる。
佐野アナは再婚した年に米ニューヨーク支局へ転勤し、夫婦で渡米。2010年に帰国後は、翌11年から情報番組「めざましどようび」(土曜前6・0)のメーンキャスターに就任した。関係者によると、多忙な生活から夫婦間にすれ違いが生じたといい、今年に入ってお互いに前向きに歩むため離婚を決断したという。
「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)への出演や、漫才日本一決定戦「THE MANZAI」の司会など、バラエティー番組にも欠かせない存在の佐野アナ。公式サイトに「腹を引っ込めたい」と記し現在ダイエット中で、独身に戻って心機一転を図るのはもちろんのこと、離婚ネタでも盛り上げてくれそうだ。
yahooニュースより引用しました。