日曜劇場「安堂ロイド」 第6話 感想

初回見たときはちょっと普通のドラマから離れた設定で馴染めなかったが、
だんだんワールドに慣れてきた。100年後に天才彼が送り込んだ自分のプログラムが、
果たして最後まで機能するのか、それとも敵につぶされてしまうのか、その結果を

見届けたい。最後の一話で詰め込みすぎで未消化状態になってほしくないですね。
今後、徐々に明らかになって欲しい。もちろん最後のサプライズはあった方が良いですが。あと、ワンパターンと思っていたアスラシステムを心待ちにワクワクしている自分に気が付きました。まるで、水戸黄門の印籠みたいな感じですかね。