日曜劇場「半沢直樹」 第8話 あらすじ

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金融庁検査を乗り切るため、伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)を説得し、自身の父である会長の更迭と資産の売却を実現させた半沢(堺雅人)。これで伊勢島ホテルが出した120億円にも及ぶ運用損失の穴埋めが実現し、不良融資先として分類されるのを回避出来たかに思えた。しかし金融庁検査の最中に、再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた110億円以上もの投資が損失となってしまい、伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる…。

 

yahoo番組表より引用しました。