吉本新入社員石井一久氏・天然ボケ連発
今春に吉本興業への入社を控えるプロ野球元西武の石井一久さん(40)が27日、都内で行われた理研ビタミンのドレッシング新ブランド「ごちそうマジック」発売記念イベントに出席、“天然ボケ”連発で、笑いを巻き起こした。
この日は「10万人サラダ食べさせ隊」結成式として、ぽっちゃりパパ芸人が集合。隊長のペナルティこそ細身だが、くまだまさし(40)、レイザーラモンRG(39)、野性爆弾の川島邦裕(37)、アームストロングの安村昇剛(31)と軒並み体重は90キロオーバー。102キロの石井さんが加わり、舞台上は迫力満点だ。
全員、野菜はあまり食べないといい、この日は新発売のドレッシングをかけたサラダを提供。新発売の4種類のドレッシングは野菜が苦手な人も食べやすいしっかりとした味と、カロリーハーフが最大の特長。その中でプルコギ味のサラダを食べた石井さんは「プルコギの味です」と当たり前のコメントで早速天然ぶりを発揮。
その後も「息子には勉強を頑張ってインドア派でお願いしたい」「(大柄な体は)野球をやめたら無意味」など天然発言で、会場の笑いを独り占めした。
終始石井さんのペースだったが、最後は隊長のペナルティ・ヒデ(42)が「このドレッシングをかけると野菜がおかずになる。野菜不足のお父さん方に食べていただきたい」としっかり総括。吉本の“先輩”としての威厳を保った。
デイリーより引用しました。
今日はバカヤロー・織部・平和記念日 [中華民国]・利休忌,宗易忌の日です。
バカヤローの日
1953(昭和28)年のこの日、吉田茂首相が衆議院予算委員会の席上、西村栄一議員の質問に対し興奮して「バカヤロー」と発言した。これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この年の3月14日に衆議院が解散してしまった。この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれている。
織部の日
岐阜県土岐市が1988(昭和63)年に制定。
1599(慶長4)年のこの日、千利休亡き後の豊臣秀吉の茶頭・古田織部が、自分で焼いた茶器を用いて茶会を開いた。この器が後に織部焼と呼ばれるようになった。
平和記念日 [中華民国]
1947年のこの日、台湾人(本省人)と、大陸から来た中国国民党政府の官僚・軍人との間の大規模な抗争事件「2.28事件」が起こった。
逍遥忌
小説家・演劇評論家・劇作家・英文学者の坪内逍遥の1935(昭和10)年の忌日。
利休忌,宗易忌
3月27・28日に墓所のある京都・大徳寺で追善茶会が開かれる。
今日は何の日より引用しました。
レシートに「フルネーム」必要なのか? カワイイ店員が検索されちゃう
2ちゃんねるに「ブックオフの店員が可愛かったから、名前ググってみたら」というスレッドが立っている。レジに立っていた店員が可愛かったので、フルネームを検索してみたそうだ。
結果、店員のフェイスブックページを発見したが、「交際していますってあって死にたくなった」と、思わぬ真実を知って落胆した様子だ。この投稿者は渡されたレシートを見て、店員のフルネームを知ったのだという。
ネットでブックオフのレシートを画像検索してみると、「責任者01」のように匿名になっている店もあるが、確かに店員の名前がフルネームで出る店も存在するようだ。
気になって、最近のレシートを見てみると、紳士服量販店ではフルネームだったが、コンビニでは番号しかないものが多い。カタカナや名字だけにして、プライバシーに配慮しているものもあった。
変なお客さんに名前と顔を覚えられたら…
レシートにフルネームを載せる理由は、担当者に責任感を持たせる、問題が起きたときに対処しやすいなど、レジの管理上の問題からと考えられる。
しかし、2ちゃんねるでは過去にも「可愛い子のレジに並んでレシートで名前チェックするの楽しい」というスレが立っており、ツイッターやフェイスブックを検索するユーザーも少なくないようだ。
不特定多数の人が利用する店で、漢字でフルネームを載せる必要はあるのか。発言小町やヤフー知恵袋では、店員側から「そうした店で働くのを敬遠する」という書き込みも出ている。
「変なお客さんに名前と顔覚えられたりしたらいやだなーと思うんですが、そういう被害は無いのでしょうか?」
こうした意見には共感する声も多く、「番号とか記号とかでいいと思います」「フルネームは嫌ですよね!」といった書き込みも見られるが、
「心配しなくても誰も誘ってこないわよ」
という回答もある。
ガジェット通信から引用しました。
キャベツと白菜、違い分かる? 食育は食卓から
芝エビではなくバナメイエビ、車エビではなくブラックタイガー、ブランド野菜ではなく普通の野菜……。食品偽装問題が世間を騒がせたのは記憶に新しい。だが、そもそも「レタスとキャベツの見分けがつかない」という大人がいる。食品偽装うんぬんのはるか手前の“残念”な状況にある。
■「土中にグレープフルーツ」
東京都武蔵野市に住むAさん(43)の夫は食材の名前をあまり覚えていない。「今日は鍋にするから白菜を買ってきて」と夫に買い物を頼むと「白菜って丸くないやつだっけ?」という返事。明らかにキャベツやレタスと混同している。魚も同様。サンマやマグロは区別できても、エボダイとアジは分からない。
「料理に手を抜かない専業主婦の母に育てられ、自分でも料理はするし、味の違いも分かる夫なのに、レタスとキャベツ、白菜が覚えられない」とAさんはあきれる。夫は食べ物の姿形はどうでもいいようで「覚える必要のないことだと無意識のうちに排除しているらしい」とAさんは推理する。
「新人が『グレープフルーツって土の中に生えているんですよね』と聞いてきたときは『おいおい、そんなんで大丈夫か』とあきれてしまった」と明かすのは、食品スーパー大手マルエツの大和中央店(神奈川県大和市)で青果部門主任を務める坂巻康平さん(25)。「ブロッコリーをブッコロリーと覚えている新人もいた」
かくいう坂巻さん自身も高卒入社で青果部門に配属されたときは、デコポンとイヨカンの区別がつかず、谷中しょうがを「たになかしょうが」と呼び、ズッキーニはキュウリの仲間だと思っていた。
「栽培の現場を見たことがなく、買い物にも行かない。調理された状態しか知らずに育てば、食材の本来の姿が分からない大人が増えるのは当然」と料理研究家の服部幸應さんは指摘する。
食材の本来の姿を知らなくても家庭では困らないかもしれないが、流通の現場では致命的だ。レジ打ちの際、バラ売り青果は自分で商品ボタンを選択しなければならない。客に「これ何ですか」と聞くわけにもいかず、間違えればクレームに直結する。売り場では「どのトマトが甘いの?」などと品種の特性を聞かれることも多々ある。坂巻さんも「入社してからいつもヒヤヒヤだった」と打ち明ける。
会社としても従業員が経験を積むのを待っているわけにはいかない。マルエツでは職場内訓練(OJT)に加え、野菜、果物、魚、肉といった全11科目の商品知識検定を年2回実施する。90点以上でないと不合格。本社スタッフも月に1回は店舗販売の応援に入るので、社員は全員に受験が義務付けられている。会社が用意する検定用の分厚いテキストは従業員にとってバイブルのようなものだ。野菜だけでも112ページある。
坂巻さんはテキストに加え野菜ソムリエの本なども買い足し知識を深め、昨年、果物の検定に合格。その後、主任に昇進した。今は野菜の検定の発表待ち。イチゴ1粒で「あまおう」「とよのか」「とちおとめ」などの品種がすぐ分かるまでになった。
新しい品種が次々に登場するので「勉強は欠かせない」。最近はホウレンソウでも根元が赤くなく葉先もギザギザしていない西洋種が増えてきた。「小松菜と区別がつかないという若者が増えているのも分かる気がする」と坂巻さんはちょっぴり同情する。
■栽培体験で興味持たせる
食材を見分ける力の第一歩は、興味の持ちようで大きく変わってくる。幼いうちから野菜に対する関心を高めさせようと力を入れるのが、東京都八王子市立中山小学校だ。2年前から1~2年生を対象に「野菜となかよくなろう」という授業を実施している。
シルエットや香り、手触り、食感で野菜の名前を当てるクイズは好評だ。楽しみながら野菜の栄養や調理法を学ぶ。担任とともに授業を担う栄養士の田中正子さんは「苦手な野菜でも食べてみようという意欲を育てたい」と言う。
同校では学年ごとにニンジン、カブ、大根、白菜、小松菜、チンゲンサイ、インゲン、ナス、トマトなど季節に合わせて栽培し、収穫した野菜を給食で使う。大雪の後遺症が残る2月18日の給食には、前日に子どもたちが収穫したニンジン入りの韓国風肉じゃがが登場した。雪の下から掘り出したニンジンを冷たい水できれいにあらい、給食室に届けるまでが子どもたちの仕事。「大事な食材を調理してもらう。そのありがたさを実感してほしいから」と中島祥広副校長は狙いを話す。
野菜だけではない。4年生では大豆を栽培し味噌まで作る。5年生は米作り、6年生は麦作り。それも一からだ。例えば米作りでは種まき、苗作り、田起こしから収穫、精米、もちつき、さらにはしめ縄作りまで体験する。
6年生たちの反応からは、効果のほどがうかがえる。「野菜の良さが分かるようになった」(木村航太くん)という声のほか「実際に作ってみて芽キャベツという野菜があることを知った」(和田芽依さん)、「季節によって作れる野菜が違うことを知った」(柴田瑠花さん)との反応からは、百聞は一見にしかずと分かる。「ピーマンやゴーヤが食べられるようになった」(宮内魁くん)と苦手を克服したり「家で料理をするようになった」(嶋田美菜穂さん)と、行動に変化が表れたりした子もいる。
子どもは家に帰れば親を見ている。服部さんは「食育の基本は家庭の食卓。テレビを見ながら携帯電話をいじりながらでは何を食べたのかさっぱりわからない。親からまず態度を改める必要がある」と力説する。
■野菜ソムリエもひと肌
野菜の食育には日本野菜ソムリエ協会も力を入れる。5~9歳を対象に昨年始めた「野菜ソムリエの野菜ぎらい克服塾」では、子どもが嫌いな上位7種(ピーマン、ナス、トマト、ニンジン、シイタケ、キュウリ、ホウレンソウ)を食べられるようにすることを目的にする。
「野菜嫌いをしつけで直すのではなく、興味を引き出し、様々な食体験を通しておいしい、楽しいという記憶をインプットしていく」と事務局。栽培キットで育てたり、切って中身を観察したり、時には調理の手伝いもする。
「野菜を潰して正体を隠すような食べさせ方ではなく、判別できる形でも食べられるようにすることが大切」。月2回の全12回で入会金1万円、月謝5000円。同協会は野菜ソムリエ資格を持つ子育て経験者を募り、塾を全国に広げたい意向だ。
日本経済新聞より引用しました。
菊地亜美&鈴木奈々とピースが、4年ぶりの超過酷企画凍った湖の上で釣った魚だけで生活に挑戦!『いきなり!黄金伝説。』
ココリコが司会を務める人気バラエティ『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)。今夜(2月27日)の放送では、4年ぶりの超過酷企画“凍った湖の上で釣った魚だけで生活”が復活し、菊地亜美&鈴木奈々とピースの2人が戦う。
4人とも、今回が『いきなり!黄金伝説。』は初挑戦! 歴代挑戦者だけでなく、スタッフも最も過酷な挑戦のひとつと恐れるこの氷上生活だが、その戦いはどうなることか……。マイナスの気温の中、鈴木奈々は釣りの感覚をしっかりつかむために、手袋をはずして素手で釣りに挑むほどの気合をみせる! 一方のピースも、負けじと夜を徹して気合で釣りを続ける! 果たして、勝利を手にするのはどちらのチームなのか!?
■『いきなり!黄金伝説。』
2014年2月27日(木) 19:00~19:58(テレビ朝日系)
【MC】ココリコ
【出演】榊原郁恵、松居直美、濱口優(よゐこ)
山崎弘也(アンタッチャブル)、タカアンドトシ
オードリー、SHELLY
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米倉涼子
北乃きい
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菊地亜美
鈴木奈々
ピース
アメーバニュースより引用しました。