日曜劇場「S-最後の警官-」 第8話

公式サイト

セレブ幼児誘拐事件発生!容疑者はNPS速田副官の婚約者!第3のS創設の裏に潜む警察の闇が明らかに…

番組内容

身代金目的の幼児誘拐事件が発生。SIT(特殊犯捜査係)が捜査にあたる中、NPSにも捜査に参加するよう命令が下る。5580万円というハンパな身代金の額が2年前のセレブ保育園園児誘拐殺人事件と類似してると当時の参考人にも捜査が及ぶ。容疑者となったのは保育士・藤波優子(平岩紙)、NPS副官速田の婚約者だった…藤波優子が犯人と裏付ける証拠が次々と出てくる中、優子の無実を信じる速田のためNPの仲間たちが立ち上がる!

出演者

神御蔵 一號…向井 理 蘇我 伊織…綾野 剛  棟方 ゆづる…吹石一恵 古橋 誠二…池内博之 速田 仁…平山浩行 梶尾 竜一…高橋 努 嵐 悟…平山祐介山中 一郎…本宮泰風 上野 耕司…淵上泰史 棟方 耕三…本田博太郎 神御蔵 花…朝加真由美 天城 光…菅原大吉  横川 秋…土屋アンナ 中丸 文夫…高嶋政宏 霧山 六郎…近藤正臣(特別出演) 香椎 秀樹…大森南朋

スタッフ

原作 小森陽一 作画 藤堂裕 脚本 古家和尚 主題歌 MISIA     「僕はペガサス 君はポラリス」 プロデューサー 韓 哲 演出 渡瀬暁彦

 

yahoo番組表より引用しました。

今日はミニ・ミニぶた・中国残留孤児・遠山の金さん・亡羊忌の日です。

ミニの日

「ミ(3)ニ(2)」の語呂合せ。

ミニチュアや小さいものを愛そうという日。

ミニぶたの日

日本ペットミニぶた普及協会が制定。

「ミ(3)ニ(2)」の語呂合せ。

中国残留孤児の日

1981(昭和56)年のこの日、中国残留日本人孤児47名が、肉親探しの為に、厚生省の招待で初めて公式に来日した。

このうち29名の身元が判明した。

遠山の金さんの日

1840(天保11)年のこの日、遠山の金さんこと遠山左衛門尉景元が北町奉行に任命された。

亡羊忌

昭和期の詩人・村野四郎の1975(昭和50)年の忌日。

詩集『亡羊記』に因み、「亡羊忌」と呼ばれる。

 

今日は何の日より引用しました。

今日は出会い・サニ・ミニーマウス・生命保険見直し月間の日です。

出会いの日

人と人の出会いは友情を生み、愛を生む。出会いに感謝して新たな愛を育む日をと、再婚の人などに素敵な出会いを提供する会員制組織の株式会社カラットクラブの代表でライフアップコンサルタント、マリッジカウンセラーの岡野あつこ氏が制定。日付は3と2で出会いを意味するミーツ(meets)と読む語呂合わせから。

サニの日

日本を代表するインナーウェア、アウターウェアなどの繊維製品製造業で京都市に本社を置く株式会社ワコールが制定。生理期間をより楽しく、快適に過ごすために必要な機能を付加したサニタリーショーツ(生理用ショーツ)をPRする記念日。女性たちが自身の体について考える日にとの願いも込められている。日付は3と2でサニタリーの「サ(3)ニ(2)」の語呂合わせから。

ミニーマウスの日

オシャレで女の子らしく、楽しいことが大好きなミニーマウスの魅力を伝え、ミニーマウスとデイジーダックのように仲良しの女ともだち同士が素敵な時間を過ごすことを応援する目的で、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定。日付は3と2で「ミニー」と読む語呂合わせと、女の子がオシャレを楽しみ輝く早春であり、女の子の節句「ひな祭り」と同じ時期などから。

生命保険見直し月間(1日~31日)

生命保険の契約をしたものの納得できない部分のある人が多いことから、最適な保険への見直しの啓蒙を目的にほけんの窓口グループ株式会社が制定。同社が運営する「ほけんショップ」で、どの保険会社からも中立な立場で無料相談を受け、保険への不安や不満を解消し、納得して契約してほしいとのメッセージが込められている。生命保険の販売・勧誘が増えるとされる11月とともに、3月をその月間としたのは2011年3月11日に東日本大震災が発生したことから、大切な家族を守るための生命保険を見直してもらいたいとの願いが込められている。

 

日本記念協会より引用しました。

スモッグはこんなに深刻なのに!緊急警報出さない当局に批判の声―中国

2014年2月27日、ここ1週間、中国では北京や東北部の大部分の地域が大気汚染によるとみられる激しいスモッグに覆われている。世界保健機関(WHO)はこの状況を「危機的」と判断しており、中国の市民たちもかつて見たことのないほどのスモッグだと話しているが、中国当局の対応は控えめなものにとどまっている。ボイス・オブ・アメリカVOA)中国語サイトが伝えた。

北京市政府のスモッグへの対応が遅いことへの批判の声を受け、市政府は初めて「大気汚染黄色警報」を出したが、その後も大気汚染は悪化の一途をたどっているにもかかわらず、市政府は警報を最高レベルの「赤色」に引き上げていない。

国際環境保護団体グリーンピースで東アジアの気候・エネルギー問題を扱っている中国人活動家は、市政府の対応は人々に混乱をもたらしていると指摘。多くの人が大気汚染が深刻な際には小中学校を休校にしてほしいと政府に求めているが、市環境保護部門がそれに応じないという。市政府は自らの決定を考え直すべきだとしている。

「オレンジ警報」は「赤色警報」に次ぐレベルで、これが発令されると学校や幼稚園は屋外での授業が中止となる。「赤色」となれば学校は休校となり、政府関係車両は走行できなくなる。北京市政府の職員によると、深刻なスモッグが3日以上続くとの予報が出なければ「赤色警報」は発令できないとされており、市政府は北京の置かれた状況はこの基準には達していないと判断しているという。(翻訳・編集/岡田)

 

Record Chinaより引用しました。

女性警官職質のこつ学ぶ 県警察学校で実務研修

2018年度をめどに女性警察官を10%に増やす取り組みを進めている県警は2月28日、松前町西古泉の県警察学校で女性警察官を対象にした実務研修会を開き、警察署地域課などに勤務する61人が職務質問や受傷事故防止の技術を磨いた。
 研修会は、昨年に続き2回目。職務質問指導は、繁華街でカップルに声を掛ける想定で実施。技能指導官のベテラン警察官が「笑顔で声掛けすれば、女性に対して職務質問や所持品検査がやりやすくなる」と助言し、相手にしてほしい動作を自分も行う「ミラーリング」など職務質問時のこつも伝授した。

 

愛媛新聞ONLINEより引用しました。

釣り針が曲がった…重さ10キロ巨大トラフグ

浜松市西区の舞阪港で、重さ約10キロ・グラム、全長74センチの巨大な天然トラフグが水揚げされた。市内のフグ料理店によると、通常調理するフグは1.5~2キロ程度。これほど大きいのは珍しく、地元の関係者も驚いている。

フグは雌で、2月26日に水揚げされ、同市中区の飲食業伊藤匠さんが約3万円で競り落とした。市内で経営する飲食店「とぅくとぅく」、「魚魯魚魯(ぎろぎろ)」でフグ鍋や空揚げ、てっさ(刺し身)などにして提供した。

 遠州灘の天然トラフグ漁は10月1日から翌年2月末まで行われる。遠州灘ふぐ調理用加工協同組合の金原貴理事長は「フグは年明けから大きくなるとは言え、3~4キロ程度。10キロというと実感がわかない」と話す。伊藤さんは、「釣り上げた漁師の釣り針が曲がったと聞いた」と話した。

 

YOMIURI ONLINEより引用しました。

優しく心のまど開く まど・みちおさん死去

<評伝> 二十八日に百四歳で亡くなった童謡詩人まど・みちおさんは誰もが口ずさむ歌を優しく柔らかな感性で作り続け、生きとし生けるものの命の大切さを訴えてきた。作詞活動の契機となったのは一九三四年、児童雑誌「コドモノクニ」に投稿した詩が北原白秋選で特選に入ったことだった。台湾で土木技師をしながら励んだ詩作が実を結んだ。

 「やぎさんゆうびん」「一ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」など数多くの名作を世に送った。その頂点に立つのが五二年に発表した「ぞうさん」。象が自身の存在に喜びを感じ、慕う母親を誇りに思う気持ちが、短い歌詞から伝わってくる。「自分は自分でいいのだ。自信を持って生きていこう」。まどさんの“心の窓”が送る高らかなメッセージだった。

 当初は幼児教育家が四分の二拍子で保育唱歌風の活発な曲を付けた。しかし、童謡作家の佐藤義美さんが「これでは詩が死んでしまう」と團伊玖磨(だん・いくま)さんに作曲を持ち掛け、象のゆったりした歩みを巧みに表現した三拍子の曲に変身。NHKラジオで発表されると、またたくまに全国に広まった。

 二〇〇三年、演劇集団円による「まどさんのまど・まだ」という子供向け舞台が上演された。独りぼっちだと心を閉ざしていた少女が、散歩中に出会った「まどさん」の胸にある“窓”を通じて成長し、心を開いていく物語。まどさん作詞の童謡と詩を織り込み、まどさんの穏やかな人柄も浮き彫りにした楽しい舞台だった。岸田今日子さんが企画し、阪田寛夫さんが原案をつくった。二人ともすでにこの世にはない。

 自作を基にした舞台に「もったいないような、気恥ずかしい気がします。私はそんな立派な人間じゃないんですから」と柔和な表情で謙虚に語っていた姿が印象深い。

 第二次大戦中は南方戦線に従軍。詩や短歌を作ったが、一部を自らの手で焼却させられる苦い経験もしているだけに、平和への思いも格別強かった。「戦争反対を叫んでいるのは戦争自身なんです。その叫びを、人々が聞く耳を持たないのが情けない。あきらめちゃいけません」。振り絞るような口調だった。 (安田信博)

 

東京新聞より引用しました。